firebaseであるサービスをホスティングしようとしたところ、ビルドしてアップ後に次のようなファイルが生成されていた
.firebase/hosting. ALPHANUM.cache
※ALPHANUMはランダムな文字列
これは何なのかとコミットするべきかを調査したところ同じことをstackoverflowで質問している人がいた
回答者の意見では
- このファイルはFirebaseHostingの新機能の一部であり、前回のデプロイ以降に変更されたファイルのみをアップロードすることで、ホスティングデプロイメントの時間のサイズを最小限に抑えます。これはCLIバージョン4.2.0の新機能であり、GitHubで読むことができる
- .firebaseディレクトリはプロジェクトの厳密な部分ではなく、プロジェクトのソースコードを共有してコミットするすべての人に適用できるとは限らないため、.gitignoreまたは同等のファイルに必ず追加する必要がある
とあるので、.gitignoreに含めるべきことがわかった