Detekt という Kotlinプロジェクトに対してコードの静的解析を行うツールを知ったので調べた
Detektプラグインを追加する
まず、プロジェクトの build.gradle.kts に Detekt のプラグインを追加する
plugins {
id("io.gitlab.arturbosch.detekt") version "1.23.7"
}
Detektの設定ファイルを生成する
Detektの設定ファイル(detekt.yml)をプロジェクトに追加することで、カスタムルールや特定のルールを無効にしたり、ルールのレベルを設定できる
設定ファイルを生成するには以下のコマンドを実行
./gradlew detektGenerateConfig
Detektの設定ファイルの内容を編集
生成された detekt.yml を開いて、ルールの設定を行う
例えば、特定のルールを無効にしたり、警告レベルを調整できる
build: maxIssues: 10 # 許容する最大エラー数 excludeCorrectable: true # 自動修正可能な警告はカウントしない style: MagicNumber: active: true ignoreNumbers: '-1, 0, 1, 2' # 無視するマジックナンバー
Detektタスクの実行
Detektは、detekt タスクとしてGradleに追加される
静的解析を実行するには、以下のコマンドを実行する
./gradlew detekt
これにより、プロジェクト全体に対してDetektのチェックが実行され、結果がターミナルに表示される
IntelliJ IDEAでのDetektプラグインの使用
あとは IntelliJ IDEAを使っているので、プラグインを入れる
これで、Detektのチェック結果がIDE内でリアルタイムに確認できるようになる