Adobe DTMというタグマネージャーのときはそうなっていなかったが、Adobe Launchというタグマネージャーにサービスが移行してからダウンロードされるスクリプトがminifyされるようになった
JSのダウンロードサイズが減るので嬉しいのだが、検証時にデバッグができず困ったのでminifiyしない方法を調べた
こちらの記事が参考になった
結論、拡張子前のmin
を削除するとよいらしい
<script src="//assets.adobedtm.com/xxxxxx.min.js" async></script>
<script src="//assets.adobedtm.com/xxxxxx..js" async></script>
あとは、これのスクリプトをExperience Cloud デバッガーを使って埋め込む
やり方はこちらの記事に書いた uga-box.hatenablog.com
これでデバッグすることができるようになった
ちなみに、ちゃんと読み込まれているかの確認はブラウザのコンソールで以下を実行するとわかるとのこと
_satellite.buildInfo || _satellite.buildDate