システム開発する上で、カスタマージャーニーマッピングとか、ユーザーストーリーマッピングとか数々のフレームワークが存在するが、何もない状態から作るのは大変だと感じていた
特に本やブログに書かれているやり方を真似てやってみるが、いちいちフレームを作っていくのは大変だった記憶がある
そんな時、Miro公式の活用ガイドがフレームワークを選ぶのに非常に優良だと聞いたので覗いてみた
Miroはオンラインホワイトボードとして有名だが、ただホワイトボードとして利用するだけでなく様々なワークフローのワークスペースとしても使えるようにテンプレートを揃えているのを知った
画面を覆い尽くすほどのテンプレートの数
テンプレートのカテゴリーとしては
などなど、まだまだたくさんある(かなりたくさんある)
何かワークフローに取り組もうと思った時に、まずここをみると良さそう